マイ・フェバリット・シングス

皆さん、こんにちは。

久しく音楽とは無縁な砂漠の乾燥状態？のような
心で過ごしてきました。

そんな日常で運転中に突然、付けっぱなしにして
おいたカーラジオから流れてきた曲。
私的には衝撃でした。洗練の極み！素晴らしい！

それが下の曲。アリアナグランデさんなんて
小父さんには初めて聞く名前です。
皆さんにはきっと知らないほうがおかしいよ！
と怒られてしまいそうですね。

そうです、昭和生まれの小父さんには今どきの若い
者はすごい！と思いました。






　　「マイ・フェバリット・シングス」


　　バラのしずくに　子猫のひげ
　　ブリキの薬缶に　あったかい手袋
　　紐で結わえた茶色の包み
　　これがわたしの好きなもの

　　栗色の子馬に　ぱりぱりのアップルパイ
　　とってに鈴　ミートソース・スパゲッティ
　　お月様に向かって飛んでるガチョウ
　　これがわたしの好きなもの

　　白いドレスの可愛い女の子
　　鼻やまつげの上の雪の粉
　　春に溶け込んでいく真っ白な冬
　　これが私の好きなもの

　　犬にほえられたり
　　蜂にさされたり
　　いやな目にあっても
　　すきなものたちを思い出せば
　　みんなきれいに忘れるわ


私のお気に入り、私の大切なもの、あるいは
私の大切なひととき、瞬間・・・。

日常の中での些細なモノ、瞬間が人生を彩って
くれるというか、幸せなんて大袈裟なものじゃ
ないと思うこの頃です。

皆様にとってフェバリットシングスってどんな
モノ？あるいはどんな瞬間でしょうか。
あ、これって村上春樹さんの人生の「小確幸」
とも同じ意味かしらね（笑）

戯言に最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。




＜ジョーク＞
ＯＬ「加藤さん、胃ガンで退職するらしいわ」
男性社員「バカ言うなよ。依願退職だから」

ホントにヤバイかも・・と初めて思った。

皆さん、こんにちは。

いろいろあってすっかりブログから離れていました。
いろいろ・・の中身については説明しずらいので省か
せてくださいね。

昨年暮れから嬉しいこと、嬉しくないことなどあり
ました。
でも、何が嬉しくて何が嬉しくないかなんて主観です
からね。全部、どぉーってことないと思えば、どぉー
ってことないのかも。

実は最近、退院してきたばかりです。
先々週の真夜中に突然、呼吸困難に陥り救急車で病院
に。意識朦朧として・・個人的感覚としてはやたらと
呼吸が苦しくて、初めて死を意識しました。

でも、おかげさまで無事に退院できたのでこうして
ブログを再開できたわけですが実は近いうちに再入院・
手術になりそうです。
簡単に言うと私の心臓は一種の奇形らしいです。

でも、今のところは生きているんだから・・というか、
たぶん生かされているようですから、どぉーってこと
ないと思えば、どぉーってことないのかも（笑）
暗い話は止めましょう。

お仕事でご迷惑をおかけした関係者の皆様にはほんと
にごめんなさい。5月いっぱいは仕事は無理みたいなの
でご容赦くださいね。心よりお詫び申し上げます。

う～ん、まとまったネタがないので最近の仕事写真から
少し載せますね。参考になるかしら？

床下の残材をひっくり返したらいたシロアリです。
今年は暖冬だったので、羽アリも例年より早く発生する
かもしれませんね。






浴室のリフォーム工事で見つけたシロアリ被害です。
う～ん、これは解体しない限りわかりにくい被害ですね。






最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様のお宅ではシロアリと縁がありませんように。
そしていいことがたくさんありますように。


＜ジョーク＞
男１「失恋したんだって？」
男２「うん」
男１「忘れられないか」
男２「うん」
男１「くよくよするなよ。女なんかいくらでもいるじゃないか」
男２「それはよくわかってる。だけどどうしても月に一度は思い
　　　出しちゃうんだ」
男１「見かけによらずロマンチストだね」
男２「いや、贈り物の月賦が残っているんだ」